野呂 百奈 常盤木学園

常盤木学園高等学校在学中。国際問題に関心を持ち、国際教養コースで国際問題に貢献できるような知識、英語力をつけるため学んでいる。ある日、給食を残して怒られたことから残飯の行方を考え、食品ロスの存在を知った。そこで、食べられるものがあるのに、食べられずに亡くなる人がいる飢餓があることに疑問を感じた。他人事にせず、日本の食品ロスと飢餓を共に解決したいと思い、今回のピッチに参加をする。

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